那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
(2)空き家バンクの登録状況とこれまでの契約件数についてお伺いをいたします。 (3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数、相談内容についてお伺いをいたします。 (4)本市に移住してくる人たちの住居等に関するニーズについてお伺いをいたします。 (5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。
(2)空き家バンクの登録状況とこれまでの契約件数についてお伺いをいたします。 (3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数、相談内容についてお伺いをいたします。 (4)本市に移住してくる人たちの住居等に関するニーズについてお伺いをいたします。 (5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。
①の土地借地件数と年間借地料について、まず初めに、小中学校については廃校施設を含め3施設で、波立小学校が契約件数1件で11万2,032円、旧寺子小学校が5件で5万148円、旧穴沢小学校が6件で353万928円となっており、合計12件で369万3,108円となっております。
なお、制度の運用を開始した平成28年度から令和2年度末までの契約件数は20件であり、令和2年度末時点での物件登録数は4件にとどまっていることから、いかに物件数を増加させることができるかが課題であると考えております。 次に、(4)の管理不全空き家の現状と課題についてお答えいたします。
これまでの登録や契約件数につきましては、空き家バンク制度創設の平成26年1月から本年1月末までに148件の登録申請があり、不動産登記簿や建築確認申請書の確認及び現地調査を行った結果、85件を空き家バンクに登録いたしました。
本澤議員がどのような条件で比較をしているかは存じませんが、県内の事業体との料金を比較する場合には、本市におきましては契約件数の96%を占める口径が13ミリメートルの料金表により1世帯当たりの月平均使用水量であります15立方メートルの料金を算出し、比較しております。本市の水道料金は月額2,750円となり、県内25事業体の中では上から5番目の料金となります。
住宅地の供給として今は新しいおうちということでございますが、空き家の有効利用として空き家バンク制度の取り組みも町はされていると思いますが、空き家の利用申し込み件数、これ借りる側と買う側って両方含めた件数ということで、契約件数わかればいくらぐらいになるでしょうか。 ○議長(薄井博光君) ふるさと定住課長。 ◎ふるさと定住課長(髙藤建君) 空き家バンク事業のことでご質問いただきました。
移住・定住の推進に向けた取り組みや事業の成果をあらわす重要業績評価指標、いわゆるKPIにつきましては、真岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略における移住・定住の推進の施策において空き家バンク制度の開設やシティプロモーション推進事業等を積極的に展開し、空き家バンク契約件数の増加と転出超過の抑制につなげることとしてKPIを設定しております。
そこで、1つ目の質問として、空き家バンク事業開始から現在までの実績、登録件数、契約件数について、及び登録物件が伸びていない理由についてお聞きをいたします。 また、市内には空き家対策特別措置法で規定する特定空き家に該当するであろう空き家も見受けられるにもかかわらず撤去に至った例がないことから、空き家対策の実効性が問われる段階であると捉えます。
平成27年と平成28年度の会員数、会員平均年齢、契約件数の推移をご報告ください。 ○議長(高原隆則君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一道君) お答えいたします。まず、平成27年度でございます。平成28年3月末の会員数は、男性が217人、女性が132人、合計349人で、会員の平均年齢は72.4歳、契約件数は980件でございます。次に、平成28年度でございます。
まず第1点目は、業務委託についてでありますが、契約件数及び金額とも年々増加傾向にあり、財政負担の割合がますます大きくなることが懸念されます。費用対効果に基づき、その必要性について十分に検証して判断するよう強く要望をしておきます。 2点目は、時間外勤務についてであります。
続いて、14款1項3目衛生使用料における市営墓地使用料について、委員から、「市営墓地の新規契約件数及び残区画数について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「新規申込み件数は、市営墓地4カ所で計36件であった。また、平成28年度末時点での市営墓地全体の残区画数は345区画である」とのことでした。
まず、契約件数でございますが、106件でございます。28年4月1日以降の残額でございますが、1億2,393万4,302円となっております。 それでは、12款のほうの説明をさせていただきます。12款1項公債費でございますが、6億6,118万2,877円の支出額で、執行率は99.9%でございます。101ページをお願いします。元金につきましては、地方債の元金償還に係る費用でございます。
それが今契約件数日本一はソフトバンク株式会社、そういうふうに、やはり大きな目標を掲げて、無理だと思っていることも、やはりやるのだという一念で岩をも通すということがあるように、そこら辺のところをきちんと出すのが私はこれからの戦略的な目標だと思っております。
( 部分後刻発言訂正あり P.126参照)したがいまして、この契約件数がもっともっと上がれば、要するに歳入と歳出のバランスがとれてプラス・マイナス・ゼロ、もしくは歳入がプラスまでなるというふうに考えております。
平成25年4月23日には、障害者就労施設等からの物品等の調達の推進に関する基本方針が閣議決定をされ、平成25年の各省庁の調達実績は、契約件数として2,628件で、契約額は5億5,606万110円となっています。栃木県は93件でありまして、1,092万6,348円でありました。
もちろん議会に係る工事というのは、全体の契約件数からすれば微々たる契約数ですよね。多くは議会に係らない金額で、入札なり随意契約なりされているんだと思いますけれども、それで工事請負の落札率といいますかね、それがどの程度になっているのか聞かせてください。 ○議長(市川義夫君) 総務課長。 ◎総務課長(高山郁夫君) お答えをいたします。
滝田一郎君) 先ほど、この担い手の農地集積に関しては、農地中間管理機構によるもの、それから農地利用集積によるもの、農作業受委託によるものということで、詳しく説明をいただきましたが、やはり農地中間管理機構については、まだスタートしたばかりだということもありまして、非常に少ない数字、一方で農地利用集積、農作業受委託については、大田原市が以前から取り組んできたということで、農家になじみがあって、やはり契約件数
また、那須烏山市を除いては、制度を開始してからおおむね1年と期間が短く、契約件数も少ないため、その効果を検証するまでには至っておりません。したがいまして、当面は他市の空き家バンク制度の費用対効果など運用状況を調査しつつ、本市に即した制度であるかを見きわめてまいりたいと考えております。 以上、お答えいたします。 ○星野守副議長 中里総務部長。
議員のお話にありましたように、栃木県企業局の25年度の分譲が振るわなかったこと、契約件数が3件で、面積が1.6ヘクタール程度であったことが新聞記事に掲載されておりましたけれども、そのうちの2件、1.34ヘクタールは惣社東産業団地であり、この2社ともつい最近操業を開始したところでありますが、本市の立地条件や支援制度などの優位性の効果ではないかというふうに考えております。
管財課で行っている契約の現状は、平成24年度の建設工事・工事関連業務委託では、発注件数357件、金額約39億3,700万円のうち随意契約件数3件、金額約5,200万円となっております。物品購入・業務委託では、発注件数566件、金額約21億4,500万円のうち随意契約件数428件、金額約16億390万円となっております。